Affinis Ensemble Selection

演奏力や音楽性を磨く
室内楽の取り組みを応援

オーケストラの楽団員にとって、室内楽はアンサンブルの原点です。「アフィニスアンサンブルセレクション」は国内のプロオーケストラ奏者による団体を公募し、選出された団体と当財団が共同で制作するプログラムです。
リハーサル段階から委員が立ち会い、奏者たちと音楽的な対話を重ねることでアンサンブルの可能性を一段と引き上げます。

研鑽助成委員

野平多美 お茶の水女子大学非常勤講師、作曲家、音楽評論家
向山佳絵子 東京藝術大学音楽学部 准教授

今年度の主催公演 ※告知期間中のみ表示

出演者、曲目などの詳細

過去の主催公演ご紹介

関西フィル木管五重奏団&チェロ・クァルテット〜向山佳絵子を迎えて

出演

チェロ・クァルテット〜向山佳絵子を迎えて
Vc. 向山 佳絵子 (東京藝術大学准教授・アフィニス文化財団研鑽助成委員)
Vc. 伊東 裕(東京都交響楽団) Vc. 市 寛也(NHK交響楽団) Vc. 森山 涼介(東京都交響楽団)

関西フィル木管五重奏団
Fl. 高橋 なつ美 Ob. 佛田 明希子 Cl. 梅本 貴子 Fg. 陶山 咲希 Hr. 長野 夏弥

曲目

[第一部] チェロ・クァルテット〜向山佳絵子を迎えて
クレンゲル/4つの小品 Op.33
タンスマン/2つの楽章
ジョンゲン(ヨンゲン)/2つの小品 Op.89

[第二部] 関西フィル木管五重奏団
ライヒャ/木管五重奏曲 変ホ長調 Op.88 No.2
ツェムリンスキー/ユモレスク
セルヴァンスキー/木管五重奏曲 第1番

参加演奏家・所属楽団の声

※出演者からの報告書やアンケートの一部を編集してご紹介しています。

サントリーホールのブルーローズという素晴らしいホールで演奏させていただけるという点ももちろんそうですが、前日にリハーサルさせていただいて、野平さんや向山さんのアドバイスをいただくことができて本当に有意義で充実した時間を過ごすことができました!

Fl. 高橋なつ美
(2025年度採択団体)

全ての点において本当に満足しています。前日にしっかり本番会場でリハーサルさせていただけること、委員の方々よりアドバイスをその場でいただけることなど、ただ演奏しにいくだけではなく今後の演奏向上へと繋がる大変充実した学びの機会でした。

Fg. 陶山 咲希
(2025年度採択団体)

委員の先生に立ち会って頂けた事で、ただ単に自分達で作り上げたものを披露する演奏会に留まらず、「アフィニスご協力のもと、一緒に演奏会を作り上げた」という一体感を感じ、とても良かったと感じました。

Hr. 長野夏弥
(2025年度採択団体)

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内容

アフィニス文化財団は、国内のプロオーケストラ楽団員による室内楽活動を応援するため、楽団員で構成される室内楽グループを対象に、当財団主催「アフィニス アンサンブル セレクション(AES)公演」への出演団体を募集します。本公演は出演団体と当財団研鑽助成委員 AES 担当、および事務局による共同制作で行われ、リハーサルや G.P. には委員が立ち会い、出演者と意見交換を行います。複数団体の合同演奏会として開催し、1団体あたり40分程度のプログラムを予定しています。

応募資格

  • トリオ(3名)以上、概ね八重奏までの編成によるアンサンブルであること(ピアノは含まない)。
  • メンバー全員が、当財団の助成対象オーケストラおよびそれに準ずるプロフェッショナル・オーケストラの楽団員であること。所属楽団を超えて組むアンサンブルも対象とします。
  • アンサンブルとしての長期的な目的や目標が明確であること。新規結成のアンサンブルも応募可能で、その編成のためのオリジナル曲をメインプログラムとし、今後の発展性のある選曲であることが望ましい。

募集スケジュール

募集期間
毎年2月〜6月(予定)
結果発表
7月頃

2026年度助成応募受付中

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