Affinis Summer Music Festival

世界の名手と日本の奏者が、
音楽の新たな扉を開く夏。

アフィニス夏の音楽祭は、日本のプロオーケストラ・メンバーと世界で活躍する演奏家が集まり室内楽の名曲に取り組む、世界的にもユニークなセミナー音楽祭です。演奏家の研鑽のみならず、音楽を通じた地域との交流プログラムも大切に育み、開催地の方々と感動を分かち合う、開かれた音楽祭としての歩みを続けています。

アフィニス夏の音楽祭の3つの特長

ともに創る過程から得る学び

世界の第一線で活躍するトッププレイヤーを招聘し、国内奏者と共にアンサンブルを構築します。重視するのは「完成された演奏」だけでなく、そこに至るまでの「対話と試行錯誤」のプロセス。世界的名手と呼吸を合わせ、音楽を深く掘り下げる経験は、日常の活動では得られない圧倒的な刺激となり、演奏家としてのさらなる高みへと導きます。

楽団を超えた交流と成長

全国から集結したプロ奏者たちが、寝食を共にしながら音楽を創り上げる特別な環境。所属楽団の垣根を越え、異なる文化やアプローチに直接触れる濃密な交流は、個々の演奏技術の向上にとどまらず、新たな音楽的視野を切り拓きます。ここでの経験が次代を担う音楽家の糧となり、日本のオーケストラ界全体の底上げへとつながります。

地域に根ざした音楽の広がり

音楽祭が届けるものは、ステージ上の完成された演奏だけではありません。リハーサルの一般公開では、奏者たちが丁寧に積み上げていく過程を間近で体感いただけます。また、0歳からの公演や地域の文化団体との共演を通じ、世代を超えて音楽を通じた交流の輪がステージの外へも広がり、街全体で感動を分かち合う豊かな文化を育みます。

アフィニス夏の音楽祭 これまでのあゆみ
※1988~2025年

1988年

から毎年開催

参加演奏家数(累計)

延べ1296

5地域で育んだ音楽の絆

飯田・広島・山形・長岡・高松

参加演奏家・所属楽団の声

※出演者からのアンケート、フィードバックの一部を編集してご紹介しています。

それぞれのグループごとにリハーサルの時間がたくさんあったので、ひとつひとつの作品に丁寧に向き合うことができました。また、長い時間共にすることでそれぞれのグループの親睦も深まり、音楽的にもより密なコミニュケーションが取れたように思います。

2025年音楽祭参加者/チェロ

日々オーケストラの業務に追われることが多く、こんなにも自分自身と、音楽と向き合い続けられる時間は私にとってとても貴重でした。室内楽の経験がオーケストラに生きることがたくさんあるなと感じたので、これからも室内楽に積極的に取り組んでいきたいなと思っています。

2025年音楽祭参加者/クラリネット

老若男女、プロアマチュア、ジャンルの壁全てを取り払って音楽を軸に一つの演奏会を作れたことは私達参加者にとっても、地元の方々にとっても、台湾の学生さんたちにとっても非常に有意義であったと思います。

2025年音楽祭参加者/チェロ

色々な楽団のカラーが演奏者それぞれからもなんとなく感じられて面白かったです。管楽器を含んだアンサンブルや、6人以上の編成の曲に取り組む機会は極端に少ないので、貴重な経験になりました。先生が実際にアンサンブルに加わって演奏してくださることによって、同じ呼吸感の中で学びができ、とても有難い時間でした。

2025年音楽祭参加者/ヴィオラ

音楽家の参加を募集しています

アフィニス夏の音楽祭では、全国のプロオーケストラに所属する演奏家の参加を募集しています。
世界の第一線で活躍する音楽家とともに室内楽に取り組むこの機会は、
日常の楽団活動の中では得られない刺激と成長をもたらします。
意欲ある演奏家のみなさまからの応募をお待ちしています。

Support

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次の世代へ広げる仲間に。

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